体調を崩した時に捨てたルーティンと、極力意識したルーティン
日曜日から頑張ろうと、意気揚々でしたが。
なんと、夕方から体調がおかしくなり始める。喉がおかしい。
痛い。
そして、この痛さは、、あのコロナに似ている。
でも、熱がない。平熱をキープしている。しかも味覚はしっかりとある。
食事がうまい。
ということはコロナではない?
何か、ちょっと昔話になりますが、「それはコーンフレークやろ」、「いや、それやったらコーンフレークではないな」という掛け合いがぴったりな感じ。
でも、会社は休む訳にはいかない。熱がないんだから。
仕方ないやん。ということで、
月曜日、火曜日は、完全に安静に、睡眠時間を優先してました。
早朝の学習もAI演習問題程度にとどめ、あとは約束で設定した択一六法「民訴法」を読む作業。
水曜日から電験三種の学習を再開し、金曜日ようやく筋トレを再開。
ズタズタやったですね。
でも、司法試験予備試験の学習は最低限のところでやってました。
勿論、頭痛、吐き気してますので、
倦怠感もバリバリでしたので、もう、勉強できへんなっていう感じでしたが、、
でも、一方でここでやらな終わってまう。
今まで思ってきたあの人へリベンジをここで辞めてもええんかと囁く心がある。
だから、いややから。
司法試験予備試験の学習は続けました。
やり切るもの、逃げるもの。病気の時は特に優先順位の高いものをしっかりとやる。
今回は仕事も勿論優先度ナンバーワン。これは休み休みいいやりきり、その次の試験学習も、
逃げなかったわ。
やると決めたら、死ぬまで諦めない。
やると決めたら、きっちりやり切った背中を子どもに見せ続けること
やると決めたら、物事への対応は「はい」か「YES」のみだ。
死ぬまでにすることビジョンがあるのなら、どんな環境、状況下でも、ゴールデンルーティンは継続あるのみ。
ということで、、、課題はやり切りました。
ただ、勉強時間だけ、5時間43分/週と大きく落ちこむことに。
健康維持のためにもっと勉強を続けていきます。