資格取得と筋トレでええ感じな文武両道に挑むブログ

50代の何もない一人の男の生涯紀。 残りも短いし何かをしてみようと思って考えた結果…。1万人に1人いるかいないかのでっかい挑戦をして生涯を終わりってのも悪くないと思ってやってます。2022 年は電験3種取得を目指す挑戦。せっかく、色々と崖っぷちをここまで生きてきたんだから、他の人がなかなかできないことをやってみようと淡々と行動する一人プロジェクト。

どのように勉強と筋トレの時間を確保するのか?おおよその1か月のルーティン時間を決定

司法試験予備試験・筋トレ・電験3種と意識して取り組んでいます。

仕事はサラリーマンですので、仕事前に司法試験予備試験の学習(1時間が限度)

仕事後は筋トレを1時間程度実施。

体はそれなりに変化(体脂肪率13%前後)し、わるくはないが、①電験の学習ができていないこと、②司法試験予備試験の学習を最低3時間はできないのか?

今週1週間はそこにフォーカスして取り組んでいく。

まず必須なのは、1)睡眠時間。

こちらは7時間(そうそう取れていないが)、とるとして。

次に2)仕事。こちらは8時から18時として。

24-7-10=7時間についてどのようにするかを検証したい。

 

■現状の把握

A)朝、4時に起きて、5時30分まで食事と弁当作り 1.5時間を使用。

B)昼食事の後に20分仮眠をしている。食事はしっかりとタンパク質をとっているため20分は必要。

C)移動時間は現状で45分程度

上記A)からC)の時間は1.5+0.7+0.3+1.5=4時間

 

よって7時間-4時間=3時間

筋トレをなくすか、電験・司法試験の時間はMAX3時間問ということで進めるか?

そーいうことになる。

以前は移動時間で司法試験予備試験の学習を動画でやっていたが、パケット通信?今ではなんというかわからないが、100GB を月で超える。これはいろいろな意味でデメリットでしかないと判断。(そこで今月より携帯プランをahamoに変更し容量も20GBプランを選択。使用可能は25GB)

 

また、週末の時間も活用するが司法試験予備試験の学習で最低8時間は割きたいし、電験は週末でできるとしても何時間できるのかが課題となる。

 

家族との時間はかけがえのないもの。


家族にとっては私の目標など、人生にそうそう大きなものではない。

よって家族との時間をどの程度つかうかを意識して上限を設けつつ、週末の時間にもルーティンを今回明確にしたい。

 

まずはⅠ)家族との時間、13時-17時までを家族の時間として確保する。

よって、Ⅱ)朝5時-12時と、夜19-21時は勉強に充てることができる。

但し、Ⅲ)土日も筋トレをするため、筋トレの時間をどう確保するか

 

筋トレを11時-12時で実施すると、学習時間は、5時-7時の2時間と9時-11時の2時間。

夜2時間。これで6時間。

 

平日の1.5時間x5回+週末4時間x2回=15.5時間、15.5時間÷7x360日=797時間

3時間x365日=1095時間

そのまま差を考慮すれば、-297時間=0.8時間/日が不足。

1時間をどう捻出するかは今月1か月の課題とする。

 

ちょっと少ないし、これだと電験の学習は別の隙間時間でしかできないか。

ただ、まずはこれでやってみる。

 

司法試験予備試験の学習 15.5時間/週(平日1.5時間、週末4時間/日)
筋トレ時間週5で     5時間/週

 

【5月の集中課題】

司法試験予備試験の学習:民訴法(択一六法をベースに読み込む)INPUT

電験学習:理論、YOUTUBEとやさしく学ぶ理論

移動時間:英語、中国語+電験三種動画を確認する。