資格取得と筋トレでええ感じな文武両道に挑むブログ

50代の何もない一人の男の生涯紀。 残りも短いし何かをしてみようと思って考えた結果…。1万人に1人いるかいないかのでっかい挑戦をして生涯を終わりってのも悪くないと思ってやってます。2022 年は電験3種取得を目指す挑戦。せっかく、色々と崖っぷちをここまで生きてきたんだから、他の人がなかなかできないことをやってみようと淡々と行動する一人プロジェクト。

一日一善20231201

ごきげんよう

12月になり2023年も残り1ヵ月を切りました。
今年を振り返って、私の計画及びスケジュールは幾分か達成できました。
羅針盤がまだ完全に動いておらず、少し壊れているので、効率は悪いですが、30代よりも40代、40代よりも今がとても充実した日々を過ごせています。

お金だけではない価値、外見や所有物だけではない人生

私はミニマリストを意識して極力ものを買わないようにして、ただ必要なものは多少無理をしても買うようにした。2023年でした。

11月より紙に書くと言うことを意識するようになりました。すると特にタイムマネジメントにおいて格段にマネジメントができるようになったと思います。

2024年、まだ先の事は全然道なる領域ですが、私にはツールが整いました。覚悟もできました。相当飛躍する1年になると確信しています。

電験3種の試験は3月に理論、電力を合格できるように毎日学習。
その他の試験も1日時間を決めて取り組んでいます。

人には人の属性があり、その属性に見合ったスタイルが1番だと思います。私は質よりも良、目よりも耳を使った学習が、属性としてはピッタリと思っています。

そのため、極力耳を使った学習、手を使った学習、口を使った学習を意識しています。

これは筋トレの要素も含まれています。
初心者が高重量のものを持ち上げると怪我をします。
これは勉強においても同じです。基礎ができていない人、最低限の時間も使えてない人が難しい問題を頼んでもちんぷんかんぷんになるだけです。

私も問題演習で難しい問題に出会った際、ちんぷんかんぷんになる時があります。このちんぷんかんぷんは合格できる人とのギャップということで、とても大事な体験だと思っています。

そして、ちんぷんかんぷんを解決する事は、時に応じて必要かもですが、まずはほとんどの合格者がしっかりと点を取れてるところで点を取るということが戦略としては大事だと思うようになってます。

なので、残り120日足らずですが、毎日、過去問題を中止に、まずは開放して覚える。そして知識の詰め込む作業の日々です。

日は1月の計画を作りますが、電験は3月に試験がありますので、3月までのビジョンも作成しておきます。

不具合の嵐はとどまるところありませんが、嵐は、やがて収まり、収まった後の青空には虹がかかっていると思っています。

経験は全て血肉になります。
私は死ぬまで貪欲にこの経験を追求します。